槽内真空化による洗浄力向上HIGH-POWERED CLEANING WITH VACUUMED TANK

TECHNOLOGY 2

洗浄槽内の圧力を大気圧・真空と繰り返すことで、洗浄対象の微細な空間、
特にタップ穴加工のような袋穴内部に隠れている空気だまりを吐き出し、
洗浄対象同士の密着面を離し、隅々まで洗浄液をいきわたらせます。

同時に洗浄液中に含まれる溶存酸素の脱気を行い、超音波のキャビテーション効果を高めます。
これによりあらゆる洗浄対象に対して高い洗浄効果を発揮することができます。

密着部品の洗浄効果

密着した板状ワークの隙間には洗浄液が入り込みづらく、超音波でも密着面を引き出すのに時間がかかり、洗浄効果が期待できない。

槽内を減圧して超音波発振すると、液全体に高密度な気泡が無数に発生し、密着面の隙間を広げることができる。

十分に密着から解放されらワーク同士の隙間は超音波本来のキャビテーション効果によって強力に洗浄できる。

袋穴部品の洗浄効果

液中真空脱気の効果

大気圧で浸漬させると、
エアポケットが洗浄液に触れていない。

槽内を減圧すると、エアが膨張してポケット内から抜ける。

次に槽内を腹圧すると、真空のエアポケットには洗浄液が充填され、エアポケットの内部までムラなく洗浄できる。

脱気による超音波洗浄力の向上

脱気あり
脱気なし

アクトファイブの技術TECHNOLOGY

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